SDGsGoal10(人や国の不平等をなくそう)ロヒンギャに対する恐怖の陰で暮らす仏教徒たち

ロヒンギャに対する恐怖の陰で暮らす仏教徒たち

【コックスバザールIDN=カリンガ・セレヴィラトネ】

ロヒンギャ難民キャンプの長期化が予測されるバングラデシュの地元コミュニティーは、イスラム教徒が大半を占める同国にあって歴史的に仏教徒が多い(全国の半数近くがこの地域に暮らしている)地域でもある。ロヒンギャ問題を宗教間対立構図に単純化して報道してきた海外大手メディアの弊害をはじめ、かつてはイスラム教徒と仏教徒コミュニティーが互いに尊重して共存してきた関係がいかに変質してきたかを分析した記事。(原文へ

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