【ニューヨークIDN=モシュ・マツェナ】
世界貿易機関(WTO)創設以来最大の自由貿易協定(13億人・3.4兆ドル市場)といわれる、アフリカ大陸自由貿易圏(AfCFTA)協定が運用を開始して10か月。AfCFTAという自由貿易圏のメリットを最大化していくために克服すべき諸課題を指摘するとともに、植民地支配からの経済構造から脱し、グローバル経済に依存しすぎないアフリカを実現していくための処方箋を提案したモシュ・マセナ(南アビジネスコンサルタント)による視点。(原文へ)
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