【ルンビニIDN=カリンガ・セレヴィラトネ】
仏教の開祖・釈迦(本名・サンスクリット語:ガウタマ・シッダールタ)の誕生地とされるルンビニ(ネパール)をとりまく開発ラッシュの推移と、巨額の開発・投資を巡る各国(とりわけ中国、インド、ネパール、米国)の思惑を分析したカリンガ・セネヴィラトネIDN記者の記事。地元住民がイスラム教徒とヒンズー教徒が大半を占めるルンビニ開発の方向性や、ダライ・ラマ14世後の輪廻転生地を巡る諸議論が紹介されている。(原文へ)FBポスト
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