【ベルリン/ニューヨークIDN=ラメシュ・ジャウラ】
人工知能(AI)が人間の生活のあらゆる分野に大きな影響を及ぼすようになったAI時代に、(奇しくも「新型コロナ」が浮き彫りにした)これまでの「利益最優先の資本主義」ではなく、あらゆる利害関係者(=SDGsが対象とするあらゆる人々)に配慮した「ステークホールダー資本主義」に基づく新たな社会契約のあり方について検討しているイニシアチブに焦点を当てた記事。(原文へ)FBポスト
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