SDGsGoal10(人や国の不平等をなくそう)|米国|国内で使用される言語トップ10にアフリカの諸言語が占める

|米国|国内で使用される言語トップ10にアフリカの諸言語が占める

【ニューヨークIDN=リサ・ヴィヴェス】

米国国勢調査局の最新統計によると、アフリカの諸言語( スワヒリ語、ヨルバ語、アムハラ語、トウィ語)が米国で最も話されている上位10言語内に入っている。米国に暮らす黒人人口のうち、外国生まれの黒人が占める割合は39%(2000年時の24%から大幅増加)、米国に難民として入国してくる人々の主な出身国はコンゴ民主共和国とアンゴラ。米国に移民として入国してくる人々の主な出身国は、ナイジェリア、ガーナ、南アフリカ、タンザニアである。(原文へ) FBポスト

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