SDGsGoal10(人や国の不平等をなくそう)国連で、国際先住民族言語年(2019)が始動 国連で、国際先住民族言語年(2019)が始動 SDGsGoal10(人や国の不平等をなくそう)ニュース 2019年2月1日 シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp Photo credit: UN 【ニューヨークIDN=UN DESA VOICE】 世界で話されている約6700の言語の内、4割(その大半が先住民の言語)が消滅の危機に直面している。言語の消滅は、そのコミュニティーの価値観や伝統といった独自の文化アイデンティティーの消滅につながる。国際先住民族言語年に指定された今年は、年間を通じて、こうした言語を記録、継承、保護する様々な取り組みが行われていくだろう。(原文へ)FBポスト INPS Japan 関連記事: |タンザニア|土地収奪を狙う投資家と闘う先住民族社会 オーストラリアの先住民、憲法上の承認を求める 先住民族が全ての権利の平等を主張 シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp 最新情報 小さな団子「モモ」の冒険:ネパールの神話やキャラクターが、国際的な児童書の題材となる editor - 2023年2月5日 核戦争から世界を救った男 editor - 2023年2月3日 ゴルバチョフは世界を変えた editor - 2023年2月1日 UNAOC、スウェーデンでのコーラン焼却に関するプレス声明を発表 editor - 2023年2月1日 米国はイランが拒絶できない核協定を持ちかけるべき editor - 2023年1月30日 米国桜寄贈110周年記念集会 「共和国の日」レセプション 「核兵器なき世界への連帯―勇気と希望の選択」展 第7回世界伝統宗教指導者会議(インタビュー) 第7回世界伝統宗教指導者会議 NPT再検討会議:関連行事(核の先制不使用) NPT再検討会議:広島県知事、カザフ大使訪問 NPT再検討会議:被爆者証言 NPT再検討会議:SGIインタビュー 2022 ICAN FORUM in Vienna パートナー 書籍紹介