SDGsGoal10(人や国の不平等をなくそう)国連で、国際先住民族言語年(2019)が始動 国連で、国際先住民族言語年(2019)が始動 SDGsGoal10(人や国の不平等をなくそう)ニュース 2019年2月1日 シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp Photo credit: UN 【ニューヨークIDN=UN DESA VOICE】 世界で話されている約6700の言語の内、4割(その大半が先住民の言語)が消滅の危機に直面している。言語の消滅は、そのコミュニティーの価値観や伝統といった独自の文化アイデンティティーの消滅につながる。国際先住民族言語年に指定された今年は、年間を通じて、こうした言語を記録、継承、保護する様々な取り組みが行われていくだろう。(原文へ)FBポスト INPS Japan 関連記事: |タンザニア|土地収奪を狙う投資家と闘う先住民族社会 オーストラリアの先住民、憲法上の承認を求める 先住民族が全ての権利の平等を主張 シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp 最新情報 |ナイジェリア|ウォーレ・ショインカ、婦女子の殺害が常態する現状打破を訴える editor - 2022年6月24日 |アーカイブ|非合法でありながら存在し続ける核兵器 editor - 2022年6月22日 核兵器の近代化が進む中、さらなる核兵器の脅威にさらされる世界 editor - 2022年6月21日 気候変動対策の1000億ドル支援公約、果たされず editor - 2022年6月19日 アルビニズムの人たちに対する恐ろしい攻撃が報じられる editor - 2022年6月18日 2022 ICAN FORUM in Vienna パートナー 書籍紹介