地域アフリカ新通貨の導入案、6か国の反対でまったがかかる 新通貨の導入案、6か国の反対でまったがかかる ニュース経済・金融・貿易地域 2020年1月21日 シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp Image: Nigerian currency Naira. Credit: Umaizi 【ニューヨークIDN=リサ・ヴィヴェス】 西アフリカ諸国経済共同体(15カ国)で共通通貨を導入しようとする動きの最新展開を報じた記事。旧フランス植民地8カ国が通貨名を「エコ」として従来の共通通貨CFA(セーファー)フランからの移行準備をすすめようとしていたのに対して、主に英語圏の域内6カ国(ナイジェリア、ガーナ、ガンビア、ギニア、リベリア、シエラ・レオーネ)が、十分な審議が尽くされていないとして「まった」をかけた事態に陥っている。(原文へ) INPS Japan 関連記事: シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp 最新情報 |アゼルバイジャン|国際バカロレア(IB)認定校の生徒がノウルーズで多文化共生をアピール editor - 2023年3月21日 知られざるスワジの女性活動家の生涯を綴った新刊書 editor - 2023年3月19日 健康な食品の入手困難に悩むラテンアメリカ・カリブ地域 editor - 2023年3月17日 ブチャの住民の証言(4):「息子が助かったのは奇跡でした-服のフードに救われたのです。」(アラ・ネチポレンコ) editor - 2023年3月15日 太平洋の首脳らが気候危機への再注目を促す editor - 2023年3月13日 米国桜寄贈110周年記念集会 「共和国の日」レセプション 「核兵器なき世界への連帯―勇気と希望の選択」展 第7回世界伝統宗教指導者会議 NPT再検討会議:関連行事(核の先制不使用) NPT再検討会議:広島県知事、カザフ大使訪問 NPT再検討会議:被爆者証言 NPT再検討会議:SGIインタビュー 第1回核兵器禁止条約締約国会議 バチカン会議 セミパラチンスク旧核実験場取材 パートナー 書籍紹介