SDGsGoal10(人や国の不平等をなくそう)難民の再定住キャンパスこそが、未来の高等教育機関

難民の再定住キャンパスこそが、未来の高等教育機関

【グリーンズボロIDN=ディア・アブド】

欧州ではフランシス法王が、全ての教区に対してそれぞれ1世帯の難民家族を受入れるよう訴えているが、この呼びかけに米国の高等教育機関が、学内の施設と資源を活用して難民家族の受入れと新生活支援に乗り出している(「全てのキャンパスに難民家族を(ECAR)」運動)。ECARでは参加校を現在の10校から今後3年間で全米の大学の10%にまで拡大したいと考えている。(原文へ

INPS Japan

関連記事:

|バチカン会議|世界の諸宗教にSDGsへの協力求める

|米国|新天地で新たな人生を踏み出すソマリア難民

最新情報

中央アジア地域会議(カザフスタン)

アジア太平洋女性連盟(FAWA)日本大会

2026年NPT運用検討会議第1回準備委員会 

パートナー

client-image
client-image
client-image
client-image
Toda Peace Institute
IPS Logo
The Nepali Times
London Post News
ATN

書籍紹介

client-image
client-image
seijikanojoken