SDGsGoal11(住み続けられる街づくりを)小国が大きな影響力を持ち、大都市が国を上回る

小国が大きな影響力を持ち、大都市が国を上回る

ナシーム・ニコラス・タレブ氏が定義した「Antifragile」(=大きな衝撃や変化、混乱が起こった時に多大なる利益を上げられる)の概念を使って、グローバリゼーションが進展する今日の国際社会において、「Antifragile」な小さな国や都市が、いかにしてより大きな国々よりも大きな影響力を行使するようになったかを分かりやすく解説した記事。具体的な例として、スイス、ルクセンブルク、ケイマン諸島、或いは大国の中で独自の意思と影響力を持つニューヨークやモスクワ等の事例を挙げている。(原文へ)

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