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地域アフリカ|国連総会緊急特別会合|ロシアとの伝統的な繋がりから沈黙するアフリカ諸国

|国連総会緊急特別会合|ロシアとの伝統的な繋がりから沈黙するアフリカ諸国

【ニューヨークIDN=リサ・ヴィヴェス】

国連総会緊急特別会合のロシア非難決議(賛成141、反対5、棄権35)において、ロシアのウクライナへの軍事侵攻を非難することを拒否(17ヵ国)或いは投票そのものを拒否(7ヵ国)したアフリカ諸国(いずれも権威主義的な政権)に焦点を当てた記事。プーチン政権は近年、旧ソ連時代に西側諸国からの独立闘争を支援したポジティブなイメージを背景にアフリカ諸国との軍事・経済協力を積極的に進めてきており、アフリカの半数以上の国々がロシアと軍事協力協定を締結している。しかし、国際社会のロシアに対する厳しい批判が高まる中、こうした国々も今後大っぴらにロシアとの協力関係を続けるのは困難になるだろう。国連総会緊急特別会合のロシア非難決議を棄権した南アフリカ共和国では、ロシアとの友好関係を見直すよう求めるインフルエンサーらが、最近逝去したデスモンド・ツツ枢機卿の言葉「不正義に直面して中立を保つことは、抑圧する側につく選択をしたに等しい」を引用して、国連総会における政府の行動を非難している。(原文へFBポスト

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