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地域アジア・太平洋|報道の自由デー|スリランカ|勇気の象徴:タミール人ジャーナリストの殺害

|報道の自由デー|スリランカ|勇気の象徴:タミール人ジャーナリストの殺害

【バンコクIPS=マルワーン・マカン・マルカール】

スリランカ人記者たちにとって、今年の「国際報道の自由デー」は、スリランカでタミール問題を扱わせたら右に出るものがいなかった故Dharmeratnam Sivaram記者(享年46歳:4月28日夜、何者かに拉致され殺害)を追悼する痛ましい記憶を分かち合う機会となった。

Sivaram記者は、ペンネーム「Taraki」の名でスリランカ内戦の内幕を報道し続け、国内のみならず世界各地からもタミール紛争に関する最も優れた解説者として多くの読者を獲得していた。同内戦問題を取材する記者たちの相次ぐ死やスリランカ政府当局による家宅捜索や逮捕・拘留にも関らず、敢えて国外亡命せず家族と共にスリランカに留まり、ペンの力で内戦の実情を報道し続けた故人は多くの人々にとって「勇気の象徴」となった。(原文へ

翻訳/サマリー=IPS Japan浅霧勝浩

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