ニュース戦争犯罪抑止については限られた成果

戦争犯罪抑止については限られた成果

【ルンドIDN=ジョナサン・パワー】

国際刑事裁判所(ICC)がどの程度戦争犯罪の抑止になっているかについて、具体的な事例を検証しながら今日直面している課題を分析した記事。今後のテストケースとして、明らかな戦争犯罪を犯している当事者を国連安保理で拒否権を持つ大国が支援している事例(シリアのアサド政権をロシアが支援、イエメン政府を米・英が支援)等が挙げられる。(原文へ

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